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2021.07.13

カルチャー

【藤田麻衣子パーソナルインタビュー】歌を通した「共感」のやりとりが、私の原動力。「応援ソング」に込めた正直な想い<#連載5>

こんにちは、シンガーソングライターの藤田麻衣子です。今回は「応援ソングに込めた想い」についてのロングインタビューです。
 
「応援ソング」を通して私が伝えたいと思ってきたことや、励まされた経験についてもお伝えしていきます。

ナビゲーター,藤田麻衣子,のイラスト
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友達に伝えたいこと、聞いてもらいたいことをノートに書き出して、メロディをつけたら歌ができました,の画像 友達に伝えたいこと、聞いてもらいたいことをノートに書き出して、メロディをつけたら歌ができました,の画像

「本当は友達に伝えたかったこと」が初めての応援ソングに

友達に伝えたいこと、聞いてもらいたいことをノートに書き出して、メロディをつけたら歌ができました

 

ーー藤田さんは『君よ進め』『素敵なことがあなたを待っている』『きみのあした』など数々の応援ソングを発表され、多くの方に支持されています。初めて「応援ソング」を作った経緯を教えていただけますでしょうか?

藤田麻衣子(以下、藤田):友達に伝えたいこと、聞いてもらいたいことをノートに書き出して、メロディをつけたら歌ができました。これが、私にとっての初めての曲作りになったと思います。手紙のような日記のようなものにメロディをつけた曲の感じは、今もずっと変わりません。

 

作詞作曲を始めた20歳の頃は、歯科衛生士の専門学校に通っていました。卒業の時に友達みんなに向けて書いたものが、おそらく初めての「応援ソング」です。

「本当は伝えたかった」想いを、整理するように書いて歌にすることが多いです

 

ーーご友人に宛てて書いたものが初めての「応援ソング」になったんですね。変わらないというと、今でも藤田さんが伝えたいことが歌になっているのでしょうか?

藤田:誰かとたくさん話をしたとしても、あとになって「もっとこうやって話せばよかったかな」とか「これを伝えればよかったな」とか、浮かんできたりしませんか? 

私は話している時も言葉は多い方だとは思うんですが、一人になってからもずっと考えていることが結構多いんです。そういう想いを、整理するように書いて歌にすることが多いですね。

ーー具体的には、何を考えられているのでしょうか?

藤田:「一番伝えたいことは何かな?」と考えています。あとは、歌にするとずっと残せるので、「時間が経ってもやっぱりこれを伝えたいだろうな...」ということとか。

 

一方で、歌は手紙や日記でもあるので「その時そう思った」という感情も大事にしています。

 

時間が経って気が変わっちゃっても、いいんです(笑)性格的にいつもすぐに気が変わっちゃうからこそ、「今」を残しておきたいのかもしれません。

心が100倍軽くなって、それだけでまた明日から頑張れる時がある,の画像 心が100倍軽くなって、それだけでまた明日から頑張れる時がある,の画像

歌を通して共感のやりとりができると幸せ

心が100倍軽くなって、それだけでまた明日から頑張れる時がある

 

ーー藤田さんの著書『一つ言葉にすれば 一つ何かが変わる』の中で「明るい前向きな曲」を考えるのが、メジャーデビュー当時は難しかったと書かれていました。そのように感じていたのはなぜでしょうか?

藤田:なんでだったんでしょうか。私にとっては、バラードの方が作るのが簡単だからかもしれないですね(笑)。アップテンポって、メロディがリズムに乗ることとか、音楽的になってくるのかもしれません。

 

曲の作り方として、バラードでつくって、アレンジでアップテンポにしてもらえばリズミカルなメロディーができあがるという方法があるんです。

 

ただ、そういった曲作りの方法も、当時はまだよくわからなかったんですよね。なので、バラードが簡単だったというのが一番の理由ですね。

ーー当時から「バラード」は藤田さんの強みだったんですね。当時のマネージャーさんからも「バラード」を磨くようにと言われたと仰っていましたね。

藤田:もう一つ言えることとしては、前向きな曲だとか、両思いの歌が少ないのは、私自身そういう歌をあまり聴きたいとは思わないからだと思います(笑)。これは好みの問題でしかないのかな。

 

せっかく歌うなら、書くなら、普段言えないことが歌詞になっている方がいいなと思うんです。なので私の歌は、基本が嘆きですね。

ーーファンのみなさまからはどのような感想が届きますか?

藤田:「通学、通勤時に聴いています」とか、「つらかった時に元気をもらいました」とか言っていただけると、「あぁ書いてよかったなぁ...」といつも胸がいっぱいになります。

ーーファンのみなさまの感想を聞いて、藤田さんのお考えや曲作りに変化はありましたか?

藤田:私はあまり難しいことは考えてなくて、ただ共感し合いたいだけだったりします。

 

お喋りをしていて、アドバイスをもらうよりも「わかるー」って言ってもらえた時の方が心が100倍軽くなって、それだけでまた明日から頑張れる時ってあると思うんです。

 

そういうやりとりが、歌を通してみなさんとできていることを感じられた時、とても幸せですね。

『きみのあした』を、頑張れと言われることに疲れた人に届けたかった,の画像 『きみのあした』を、頑張れと言われることに疲れた人に届けたかった,の画像

『きみのあした』を、頑張れと言われることに疲れた人に届けたかった

 

ーー今年発表された『きみのあした』はリズミカルで、背中を強く押してもらえるような印象を受けました。包み込むような「応援ソング」とは、また違ったよさを感じましたが、『きみのあした』について特に意識されたことはありましたでしょうか?

藤田:『きみのあした』はコラボ企画(※1)「きみのあした♪プロジェクト」として2020年の夏に書きました。コロナ禍で応援ソングを書くということで、難しさを感じていました。

 

多くの方々がすでに頑張って頑張って疲れている状況で、どういうメッセージを届けたらいいんだろうとすごく考えました。

2020年の前半は、エッセイの執筆作業で忙しかったのもありますが、ノートを開くと『きみのあした』くらいしかちゃんと作っていませんでした。それくらい、どんな歌を作ればいいのか、なんとなく見えなくなった時期でもあったんです。

 

コロナ禍が始まって、不安と混沌の中、恋愛ソングという気分にもなれなくて。応援ソングといっても、「今簡単に言える言葉なんてない...」と感じていました。

 

※1:名古屋市文化振興事業団×愛知芸術文化協会(ANET)×藤田麻衣子のコラボ企画『きみのあした♪プロジェクト』

ーーそれでも、『きみのあした』という応援ソングを作ることができたのはなぜでしょうか?

藤田:『きみのあした』は、コロナ禍に対してではなく、あえて今までも自分が感じたことがある想いや状況などを歌詞に書いていきました。”日頃の感情あるある”だけど、コロナ禍の今にも重ねられるような感じをイメージして書き上げました。

 

また、「頑張れ」ではなく「フレーフレー」にしたことで、どんどんお尻を叩くような強い応援になることは避けました。あくまでも「私はここで声を出して応援したいからしてるんだよ」という、頑張れと言われることにも疲れた人が聴ける応援ソングにしたかったんです。

なんとなく感じるようになってきたのは、「私はとにかく正直なんだな」ということ,の画像 なんとなく感じるようになってきたのは、「私はとにかく正直なんだな」ということ,の画像

「共感される言葉」は、想いがストレートに伝わった時に生まれる

なんとなく感じるようになってきたのは、「私はとにかく正直なんだな」ということ

 

ーー応援のメッセージや伝えたい言葉は、藤田さんご自身の経験から生まれてくるのでしょうか。どうして共感されるメッセージを発信できるのでしょうか?

藤田:友達とか、周りの人と話していてなんとなく感じるようになってきたのは、「私はとにかく正直なんだな」ということです。自分の考えていることや感じていることをそのまま言葉にしているから、共感していただけるのかもしれません。

 

例えば人によっては、頭に浮かんでいる犬や猫の姿を絵として描くことがすごく上手な人がいますよね。そういう人は頭の中にあるものを、そのまま絵に描くことができる人なんだと思うんです。

ーー藤田さんは、頭の中にあるものを言葉として伝えるのが得意なんですね。

藤田:私は、絵は下手ですが、絵が描ける人達と同じように頭で思ってることをそのまま言葉にするのが得意、というか速い気がしています。お喋りでもそうですが、考えてから書けばなおさら、思っていることはサラサラと書けるタイプです。

 

みんな頭で思ってることを言葉に変える時点で、何かフィルターがかかったり、うまくスッと言葉にならなかったりするんだなと最近気がつきました。

ーー感じたことや考えたことを素直に言葉にできるから、共感される言葉が生まれるのですね。

藤田:そうかもしれませんね。私はよくも悪くも正直な性格なので、フィルターがかからないんですね。20代の頃は「あなたは単刀直入すぎる」だとか、「オブラートに包むことも覚えなさい」だとかよく言われていました。

 

ただ、今はTPOに応じてオブラートに包むようにも気をつけるようにはなりました。ですが、単刀直入でいいなと思う時は、あえて遠慮はしないようにと考えて人と接しています。人の気持ちをすぐに想像してしまうのも癖だと思います。想像していることが合っているかはわからないけれど、よく相手の気持ちを考えています。

想いを強烈に伝えたい特定の誰かが見えている時は、歌になるのがとにかく速いです

 

ーー書籍を拝読し『あなたは幸せになる』はご友人に向けて書かれた曲だと知りました。応援ソングを作る時には、特定の方に対して書かれているのでしょうか?

藤田:15年間、いろいろとトライしてきて、漠然と「応援ソングを書こう」や、「たくさんの人に届くものを...」と考えて作ろうとしなければならない時もありました。ですが、今のところは、なんというかそう考えて作るたび全滅というか...(笑)。できあがらない、もしくはメロディをつけられなかったですね。

 

想いを強烈に伝えたい特定の誰かが見えている時は、歌になるのがとにかく速いです。ぶわっと書いてさっと曲がつきます。なかなか書けない時は、ジタバタして、できないできない....と苦しんで、こんな人にこれを伝えたいんだということが見えてくると、やっと書き上げることができます。

ーー特定の方が思い浮かぶ時が、書ける時なんですね。

藤田:どういう状況でも、「私は伝えたい誰かのことだけを考えていた方がいいんだろうな」という開き直りを、最近やっと持つことができました。「そういう型から入る書き方が、できないんだから仕方ないよね」と思っています。

歌を書くことで自分の気持ちを成仏できる時もあります,の画像 歌を書くことで自分の気持ちを成仏できる時もあります,の画像

遠くにいかなくても、幸せは身近にたくさんある

歌を書くことで自分の気持ちを成仏できる時もあります

 

ーー逆に藤田さんが「励まされる作品」は何かありますか?

藤田:落ち込んだ時に出会うというか、普段から目にしているものの中でも自分が落ち込んだ時に、特に響くことってありますよね。たまたま見たテレビでもそうだし。タイトルで自分に合う本を探してみることもあります。

 

私の場合は、歌詞にしたいことを探すみたいなところが半分くらいあるので、自分の気持ちを整えるためなのか、ネタ探しなのか(笑)。もはや境界線がわからないのですが、歌を書くことで自分の気持ちを成仏できる時もあります。

ーー歌を書くことが自分を励ますことにも繋がっているんですね。

藤田:よく「悩んだり落ち込んだりした時は、文字にして書いてみるのがいい」と聞きますよね。それを、SNSで発信してしまうのもいいけれど、あとから冷静になった時に困ることもあると思うんです。なので、書いたら保存するだけにするとかシュレッダーにかけるのがいいとかも聞きます(笑)。私も、本当にその通りだなと思います。

 

私は普段から歌詞になるかもしれないからと常に言葉をメモっていますが、その中から歌になるのなんてほんの一握りなんですよね。ほとんどの言葉はひたすらメモに保存されていくだけで、人に見せることはないんです。

 

ただ、その行動のおかげでストレスが少ないような気がしています。ストレスもあるとは思うけど、うまく消化して過ごしていけるというか。

私にとっては、平穏な日常生活こそ癒しだったりします

 

ーー藤田さんが「パワーがほしい」と感じる時は、どのように過ごされますか?

藤田:最近は、仕事をピタっと止めることができるようになりました。これまではずっとできなくて。歯科衛生士の専門学校に通っていた時に、「音楽がもっとやりたい!!」という気持ちに出会ったものですから、当時は「365日24時間、音楽をやりたい」とすごく強く思ったんです。

 

上京してからも、その思いでずっと進んできました。でも年齢も重ねて「365日ずっと音楽(今では仕事でもあり) のことを考え続けていたら大変だ」と、やっと最近気づいたんです(笑)。

ーー仕事がオフの時は、どんな風に過ごしているのでしょうか?

藤田:私にとっては、平穏な日常生活こそ癒しだったりします。誰からも干渉されないで、やらなきゃいけないことからも解放されて。メイクして写真にひどい顔で写ってないだろうかと確認しなくていい(笑)。そんな日々が一番のリフレッシュですね。

 

スーパーに行ったり、お昼寝できたり、緑の多い公園に行くのも好きです。遠くに行かなくても、幸せは身近にたくさんあります。

共感してもらえると、詞を書いてよかったなと思いますし、自分を信じる力になりますね,の画像 共感してもらえると、詞を書いてよかったなと思いますし、自分を信じる力になりますね,の画像

共感してもらえると、詞を書いてよかったなと思いますし、自分を信じる力になりますね

 

ーー応援ソングにちなんでお伺いしたいのですが、藤田さんはどのように応援されると力が湧きますでしょうか?

藤田:共感してもらえると、詞を書いてよかったなと思いますし、次に何かを書く時も、自分を信じる力になりますね。昔から、書いてる時は夢中でも、スタッフに見せた時点で自分だけが熱い時はたくさんあるんです。スタッフの心も動かせないものなんだろうと言われてしまえばそれまでですが。

ーー共感してもらえると頑張ろうと思えますよね。自分だけが熱いと感じる時は、どうやって対処されているのでしょうか?

藤田:例えばスタッフがぜんぜんピンときてなくても、世の中に出した時に、響かない人もいれば響く人もいて。

 

私は「響く人が一人はいる」と感じていて、「その人に必要な歌を出したい!」って思ってしまうんです。でも実際、本当にたった一人にしか響かない歌だとしたら、仕事として商品にするわけにはいかないわけで(笑)。冷静なスタッフの意見もとても大事ですよね。そこはいつもせめぎ合いです。

ーー個人差があるものだと思いますし、難しいですね。

藤田:特に女心を書くことが多いですが、スタッフはみんな男性ですからね(笑)。女心の歌詞について、何か言われるとけっこう頭にきて「女心はこうなの!!」って怒ってます(笑)。

 

とはいえ、なんでもイエスマンのスタッフに囲まれたら、裸の王様になってしまうし、むなしさしかなくなると思います。なので、私がどれだけぎゃーぎゃー言っても、ちゃんと思ったことを言ってくれるスタッフたちがいてくれることは、私の恵まれているところだと思って感謝しています。

ーースタッフのみなさんの冷静なご意見も大切にされているんですね。

藤田:いつも思っているのは、「初めから賛成してもらえなくても終わりじゃない」ということですね。人はいくらでも気持ちも言ってることも変わりますから。実現させたいことは、ずっと言い続けていれば、初めは反対されていてもいつのまにか協力してもらえたりもします。だからこそ、本当にやりたいことは貫くことが大事だと思います。根気勝ちですね。

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藤田麻衣子『15th Anniversary 弾き語りBest』
絶賛発発売中
[初回限定盤](Anniversary Disc 仕様) VIZL-1875 / ¥5,280(税込)
CD2枚組(ボーナス・トラック3曲収録 全23曲収録)+セルフライナーノーツ入り歌詞本付
[通常盤]  VICL-65486~7 / ¥3,630(税込) CD2枚組(全20曲収録) 

藤田麻衣子『15th Anniversary 弾き語りBest』 ,の画像 藤田麻衣子『15th Anniversary 弾き語りBest』 ,の画像

15年分の切ない恋愛ソングや応援ソングの数々をファン投票によって選曲した全20曲を新たにレコーディングしたメジャーデビュー後初の弾き語りベストアルバム。
初回限定盤はBonus Track 3曲を収録。永久保存版のアニバーサリーディスク仕様。15年経った今だから伝えられる思い出が満載のセルフライナーノーツも同梱。
 

Official site https://fujitamaiko.com/

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話し手=藤田麻衣子(シンガーソングライター)/写真=齊木恵太/ヘア&メイク=小倉康子/聴き手=平野梨緒(「おうね。」編集部)/編集=佐野創太(「おうね。」編集長)/企画・監修=「おうね。」編集部

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ナビゲーター

  • 藤田 麻衣子(ふじた・まいこ)  名古屋市出身のシンガーソングライター。2006年CDデビュー。すべての楽曲で自らが作詞作曲を手掛け、透き通った歌声、歌詞への共感、ドラマティックなメロディーでライブ会場では涙する人も多い。アーティストへの楽曲提供も数々行っている。2021年はデビュー15周年を迎え、3月3日に『15th Anniversary 弾き語りBest』を発売。

    藤田 麻衣子(ふじた・まいこ) 名古屋市出身のシンガーソングライター。2006年CDデビュー。すべての楽曲で自らが作詞作曲を手掛け、透き通った歌声、歌詞への共感、ドラマティックなメロディーでライブ会場では涙する人も多い。アーティストへの楽曲提供も数々行っている。2021年はデビュー15周年を迎え、3月3日に『15th Anniversary 弾き語りBest』を発売。

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